花ざかりの初夏の島では、ミツバチも私も大忙し!

島とミツバチと私

しまはち日記

自然と向き合うハチミツ作りは毎日大変。おいしいハチミツを届けるため、瀬戸内の島で奮闘する養蜂家の日々を綴ります。

text/photo:Shimada Akie


養蜂家にとって一年で一番忙しく、うれしい季節がやってきました〜。


日毎に暖かくなり、さまざまな花が咲いて、『しまはち養蜂場』のミツバチ達は元気いっぱいお仕事モードです。


私は尾道市の小さな島・百島で養蜂業を営んでいます。


この季節、蜂場のミツバチ達は一生懸命に花から花蜜や花粉を集めます。


空気の澄んだ島内に咲く花のみから集められた花蜜は、安心安全、ミネラル豊富な非加熱・無添加のとってもおいしいハチミツになります。


純粋なハチミツの成分は時間が経っても変わりませんが、採れたてのハチミツを口に含むと、ふんわりと花の香りがして格別のおいしさなのです。


私がハチミツを絞るのは毎年5月から7月にかけて。


この時季、百島にはニセアカシアやミカン、アカメガシワなどの花が咲き誇っています。


百島の豊かな自然とミツバチ達が作った、『しまはち養蜂場』のハチミツ。


ぜひ今だけのフレッシュな味わいを楽しんでほしいです。


尾道市百島は周囲約12㎞の、瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。

車の往来も少ない島内には、いつも穏やかで澄んだ空気が流れています。

『しまはち養蜂場』のハチミツは3種類。

右から、Sサイズ1,080円、Lサイズ 3,240円、Mサイズ 1,944円。

花の種類によって色や香りが異なります。

ウインク福山/備後版 2017年5月号掲載


養蜂家 島田明恵

広島県福山市在住。

偶然テレビで目にした「都会のビルの屋上でのハチミツ作り」をきっかけに一念発起。

養蜂家へ転身した。

http://shimahachi.jp

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